ひむろ有楽町店初訪問。

ひむろ有楽町店の札幌味噌ラーメン。 きのう。今年2度目の4本立ての際、食事がてら初めてお邪魔したのは、ガードと晴海通りの中間あたりにあるひむろ有楽町店。ここはTOHOシネマズシャンテやTOHOシネマズ日比谷に向かうときの通り道なので、前々から気になってたんですが、今回はタイトなハシゴのスケジュールのなか、映画館からの近さにも後押しされて、遂に暖簾をくぐることにしました。暖簾はなかったけど。

 料理は札幌味噌ラーメン、旭川醤油ラーメン、函館塩ラーメンと北海道の地名を冠している。つけ麺やオロチョンラーメンなど多彩なメニューがありましたが、ほとんど迷わず札幌味噌ラーメンに決定。ふだんならつけ麺を選ぶんですが、病み上がりには分量が多すぎる可能性がありますし、何より一般的に茹で時間を余分に必要とするので、時間に限りのある今回は選べない。

 ここも評判はいいので心配はしてませんでしたが、実に私好みの味噌ラーメンでした。具はチャーシューにもやし、挽肉にワカメと、味噌ラーメンではワカメが珍しいくらいでオーソドックス。麺もやや太めの縮れ麺で、これがコクがありつつも優しいスープと絶妙なバランスで絡みます。熱々の状態での提供なので、まだダメージの残る喉を湯気が刺激する一口めがちとキツかったくらいで、食欲が恢復したばかりで万全とは言いがたい私でも苦もなく食べられる。私の好みだとちょっとチャーシューがパサついているのが気になりましたが、このスープの優しさだと、変に溶けきらず肉の風味を留めているこのくらいがちょうどいいかも。

 身体の都合でスープはどーしても呑みきることの出来ない私ですが、それが残念に思えるほど最後まできっちりと堪能。ちゃんとネットで調べた上で足を運んでいるので、そもそもハズレを引く危険は低いんですが、今回もアタリと言っていいと思う。

 まだ営業を始めてあんまり経ってない時間帯だったせいか、私が訪ねた時点ではかなり余裕がありましたが、食事をしているあいだにどんどん客が入ってくる。お店が映画館から非常に近いので、今後も利用したいんですが、この感じだとタイミングが重要かも。ビジネスマンの昼食時と被ったら避けた方がいいのかも知れない。

 ちなみにこのお店、まわりに飲み屋が多いこともあってか、夜は居酒屋のようなスタイルになるようで、おつまみのメニューも豊富にあります……が、もっとも私は外でひとり呑む趣味がないので、たぶんこっちで利用することはないでしょう。