ようやく理想の視聴環境が整った。

 自宅の通信環境を整理したことで、デスクトップと複数のレコーダーおよびSTBが同じネットワーク上に配置されることになりました。と、いうことは、もしかして――と思って、先日、あることを試してみた。

 デスクトップから、STBやレコーダーの映像が観られるようになりました。

 これらの機器が対応しているDLNAというのは本来、そーいうもののはずなのです。が、いままではレコーダーやSTBが親の部屋にある都合上、親が契約していたほうの回線に配置していたため、別の回線で利用していた私のパソコン類からだと外部の回線を経由することになり、どうしても接続が安定しない。しかし、回線を統一したいまなら問題なく出来るのでは? と気がついた。

 私が利用しているレコーダーはすべてPanasonic製品です。ここでは公式で、パソコン上から録画番組などを鑑賞できるアプリをリリースしている。利用できるようになった直後にいちど試してみたことはあるのですが、私の環境ではまともに鑑賞出来なかった。

 しかし、今回再度ダウンロードしてみたら、まったく問題なく動作しました。録画番組どころか、STBで受信できるBS・CSの番組をリアルタイムでも鑑賞出来る。お陰様で、一昨日は日本映画専門チャンネルで放送していた『古畑任三郎』を表示させながらパソコンを動かしてました。

 それなりに回線に負担がかかりそうなので、ラジオの録音など、途切れると困るタスクが進行しているときは控えてますが、何にせよ、これでやっと、昔から欲しかった視聴環境が実現しました。

 ……ほんとに長かったのよ。だって、パソコンを導入したごく最初の頃から、どうにかしてウインドウでTV画面を表示させておく、というのに挑み続けてたんですから。そんな複雑なこと望んでたつもりなかったんですけど。