ハシゴの合間の大つけ麺博2019、5杯目はまぜそばラーメンwith。

まぜそばラーメンwithの台湾サンラーつけ麺、トッピング半熟玉子。 だいぶ恢復してきたとは言い条、未だに左目の調子が悪く、光る画面と向き合うのがキツいので、映画館ハシゴのあいだに訪れた大つけ麺博の件が書けませんでした。

 映画の間隔はちょうど1時間で充分余裕がある――ように思ったんですが、冷静に考えると、けっこうギリギリなのです。TOHOシネマズ新宿から大つけ麺博の会場までは徒歩3分程度ですが、2本目の劇場である新宿ピカデリーまでは、信号の兼ね合いもあって10分は要る。つまりこの行き来だけで15分は必要で、食事に使えるのは45分。問題は、迂闊に並んだりすると時間がなくなる危険がある、という点。

 もともとこの日、どの店に入るか、まったく決めてなかった。そこで、大変失礼な選び方ですが、行列が出来ているところは候補から外し、早く提供されそうな店のなかから決めることに。

 そして辿り着いたのは、まぜそばラーメンwithの台湾サンラーつけ麺。

 ……これ、個人的に、大ヒットでした。

 どうやらこのお店、名前にあるとおり本来はまぜそばをメインに提供しているらしい。そのため、麺には肉味噌と刻んだニラ、それからネギが乗っていて、こちらだけでまぜそばとして食べられる。食材はシンプルですが、肉味噌と麺の風味が適度に絡んで、これだけでも美味しい。

 しかしポイントはやはりつけ汁です。名前通り酸辣湯のような酸味と辛味のあるスープなのでずか、これが既に肉味噌と絡めた麺との相性が抜群にいい。程よい酸味が食欲を促進して、まあ食が進むこと。ちょっと酸味や辛味がしんどくなったな、と思ったら麺だけ食べて中和も出来、また刺激が欲しくなったら多めにつけ汁に漬ける。終始変化を付けてられるので、最後まで飽きない、どころかいくらでも食べられそうな気分になる。なんなら、もう1杯追加で注文したくなるくらいでした。

 余ったつけ汁が惜しければ、例によってスープ割りの提供もある。時間的にちょっとギリギリだったんですが、もったいなくて、きちんとスープ割りも貰って、最後の一滴まで飲み干しました。

 本気でもー1回食べたい気分なので、これを書いている今日、出店していればたぶん選んだのですが、生憎昨日で終了でした。実店舗は学芸大学駅の近くにあるようで、電車を乗り継げば行けないところではないのですが、ざっと調べてみた感じ、今回のメニューは大つけ麺博のために用意したらしく、ネットで解る範囲だとお店では出していない。これを機に採用してくれたら、遠くても行くんだけどなー……。