坂崎さん、胸にゴミがついてますよ。

Battle Starship Alfee(初回限定盤B)

Battle Starship Alfee(初回限定盤B)

 というわけで、早速届きました THE ALFEE『Battle Starship Alfee』……こういうときこそAmazon prime を活用しないと。

 4パターン発売されたなかから、悩んだ挙句に購入したのは、限定盤B。トークはラジオでさんざん聞いているのでCはなし、Aはライヴ音源でもバラード主体で、嫌いではないけどバラードばかりもしっくり来ない。昨日も触れたとおり、通常盤に入っているボーナストラックは、別のヴァージョンだけど入手してしまったので、自ずとBになりました。何せさいきん、改めてプログレをあれこれ聴いているところなので、私のそういう嗜好の出所であるTHE ALFEEのライヴにおけるプログレやハードロック系が入っているこれこそベストなのは間違いない。

 音がいいインターネット経由のラジオで既にけっこう聴いてますが、まだCDのほうが音質はいい。高見沢さんの歌詞はさいきんムズムズして苦手なんですが、変態的な音の厚みと唯一無二のコーラスワークはやっぱり逸品。リーフレットなんかを眺めつつニマニマとして堪能してたんですが、ジャケットを眺めていて、あることに気がついた。

 CDジャケット裏側の、3人が揃ったこちら。



『Battle Starship Alfee 初回限定盤B』ジャケット裏面。



 ……坂崎さんの胸許に、なんかないか?



『Battle Starship Alfee 初回限定盤B』ジャケット裏面、坂崎さんの胸許のアップ。



 ……“Track”だよね、これ。



 しかしこれ、しばらく考えて合点がいった。

 ポイントは、この裏側のジャケット、3人の衣裳は2種類あって、AとC、Bと通常盤で共通している。ポーズは異なりますが、曲目などの文字データは流用している、と考えられる。

 恐らく、通常盤のみに収録されている“Bonus Track”の文字を、デザインの工程で一時的に避けるなどしていたものが、手違いで残ってしまったんだと思います。通常盤のジャケット裏面をネットで探し出して、試しに並べてみたら、案の定、ほぼ同じサイズでした。



通常盤の“Bonus Track”表記と限定盤Bの文字の比較。

 取り込んだサイズゆえにちょっと誤差がありますが、ほぼ一緒……と見ていいと思う。よく見ると胸許のほうは“t”が小文字ですから、それこそ校正前の状態で、テキストフレームを一時的に待避させたのがうっかり残って見落とされたパターンなんではないかと。



 ……まあ、CDを愉しむ上で引っかかることではないし、デザイン上もそんなに目につかない(なにせピンクの上に白の文字なんでほとんど見えない)ので、別に気にするほどのこともないとは思いますが、