『ラジエーションハウス』ほとんど観てしまった。

 あんまり触れてませんが、最近ときどきテレビドラマも続けて観てしまうことがある。最初のシリーズから愉しんでいた『家政夫のミタゾノ』は当然このあいだの最新シリーズも堪能してましたし、今期はすっかりテレ朝の策にハマって、『特捜9』と『科捜研の女』、そして『緊急取調室』はなんだかんだとまとめて観てしまっている。

 そして今期、けっこうお気に入りだったのが『ラジエーションハウス』。基本的に、謎解き要素を含む医療ドラマが好き、というのもあるんですが、強めのキャラクターといくぶんベタだけどしっかりツボを押さえ来る話運びがよかった。ドラマの作りとしてはスタッフが被っている『HERO』をそのまんま踏襲した、とも言えますが、窪田正孝演じる主人公のとんでもない才能とピュアさがうまく交互に出て来る感じが、『HERO』よりもヒーローっぽい。

 そんなわけで、今夜放送された最終回後の特別編も、しっかり堪能したのでした。エンドロールの作り方とか、ゲストキャラの振る舞いとかに早くも続篇の可能性が見えるように思うんですが……違うかな。