レンタルDVD鑑賞日記その622。

 作業を優先しているため、映画感想は抑えてますが、せめて『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』上映中には感想を追いつかせたくて、息抜きの時間などを使って切れ切れに鑑賞しました、2017年の“マーヴェル・シネマティック・ユニヴァース”第15作にしてシリーズ第2作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』です。故あって追われる身になったスター・ロードことピーター・クイルを救ったのは、父を名乗る男だった。

 控えめに言ってサイコーでした。なんだこのアップテンポな『スター・ウォーズ』は。みんなやってることは無茶苦茶だし、随所で80年代カルチャーを引用したオフビートな作りなのに、クライマックスの盛り上がりと感動たるや。

 ピーターの父親が登場したこと以外、基本的な世界観やキャラクターは前作を踏襲してるんですが、はじめからこの第2作のために布石を置いていた、としか思えないドラマの密度の高さが秀逸。そして、『エンドゲーム』を先に観た身からすると、あるキャラクターの葛藤ぶりがあまりに胸に沁みてきます。

 来週の金曜日から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が始まるため、その前日には『エンドゲーム』の上映は終了となる。それまでに、もう1本の未鑑賞作を観て、改めて『エンドゲーム』を堪能したいんだけど……間に合うかなぁ。



 ちなみにリンクしてある商品は、今年9月に一斉にリリースされる新パッケージ版。どうもほぼすべてのMCU作品をまとめてリニューアルしているみたいなので、揃えるならここ……なのか? ぜんぶ買ったら幾らになんの??