新耳袋トークライブ127。

新耳袋127看板。 映画鑑賞のあとは寄り道せず、さっさとLOFTPLUSONEへ。今年3回目の新耳袋トークライブです。

 今年は前回まで、20周年を記念して、代表的な長篇のおさらいをしましたが、今回はまず、昨年に引き続き制作されることになった新耳袋Gメンの面々が久々に登壇。

 昨年まで監督を務めていた佐藤周氏は今年、オリジナル作品でホラー秘宝祭りに参加することになり、昨年まで撮影・編集に協力していた谷口恒平氏が新たに監督に就任。この両氏に加え、新耳袋Gメンのキャップこと田野辺尚人氏という面々で、今回の計画について語ってくれました。何を語ったか、はたぶん今年の夏、キネカ大森で封切られる『新耳袋Gメン 孤島編』で明らかになる、はず。

 木原浩勝氏のなかでは、ここで休憩を挟んで怪談へ突入……という心積もりだったと思われますが、そのままお三方を残して、木原氏が持ち込んだ映像について語り合ううちに盛り上がってしまい、妙に脱線したまんまふたたび休憩へ。

 第3部に至っても何故かなかなか怪談に入らなかったのですが、ここで招かれたゲストが凄かった。木原氏も想定されてなかったようですが、悪い言い方をすると、サンプルとしてとても貴重。色んな意味で、心配になる方でした。きっと次回にはあの方についての続報が聞けるのではないか、と今からワクワクしてます。何にせよ、あの方のご無事を祈りたい。

 最後に木原氏は「不甲斐ない」と頭を下げておられましたが、少なくとも私には大変興味深い回でした。どうなる次回。