ブゥゥゥゥーーーーーーーン……ゴンゴンゴンゴン。

 不調の原因を探る旅は続いております。今日もまた人生初のMRIにかかってきました。

 かかりつけのところには設備がないので、画像撮影などを専門的に行っているところを利用することに。実は家から無茶苦茶近いのがとても助かる。

 手続をしたあと、施設の医師に症状などを説明して、それから撮影へ。事前に、電子機器や金属類は外してください、と執拗に説明されます。まだ先の患者が利用中なので、手前の控えで待つのですが、壁のあちこちに注意事項が貼り出され、時間潰し用の雑誌のラックにまで注意事項のリストが挟まっている、という徹底ぶり……たぶんどれだけ説明してもマズいものを持ち込んでトラブルになったりするのでしょう。あまりにも執拗なので、私も何度も持ち物を確認してしまった。

 検査自体は簡単、ではありますが時間が懸かり、しかも退屈。ベッドに身体を固定され、狭い筒状の機械に押し込まれ、何もない正面を睨みながら、巨大な稼働音をただただ聞いているしかない……機械室に入ったとき、BGMらしきものが流れていて、もしかして患者の気晴らし用にかけてるのかしら、と一瞬思ったんですが、そんなのを吹っ飛ばすほど稼働音が大きい。あまりの大きさに、ヘッドホンの装着を促されるほど。いっそヘッドフォンから音楽流してくれればいいのに――たぶん無理なんでしょうけど。

 本日は撮影のみで終了。今後もまだまだ色々検査をする予定です……無事に原因が絞り込めたらいいんだけど。