それでも食べに行きたかったの。

 本日、母が夕方から用事があって出かけるため、夕食は適当に済ませて欲しい、との由。

 ちょーどそろそろ四代目けいすけで食べたくなった頃合いなので、いつもの用事を済ませたあと、ひと休みしてから出かけてきました。

 いつもは自転車か歩き、なのですが、このところときどき触れているとおり、あんまり身体の状態が良くない。体力的にはそれほど辛さはないんですが、脚の機能が落ちていて、自転車を漕ぐのも歩くのも普通より負担が大きい。自宅からお店までの距離を、従来の手段で往復するとどこかでへばりそうだったので、あれこれ移動の仕方を検討した結果――電車で行くことにしました。位置関係の都合上、距離的には歩きでも何とかなる程度なのに、電車では乗り換えが必要になり電車賃がやたらと割高に感じるので今まで避けてきたんですが、今回は「食べたい」気持ちが勝ってしまった。

 折しも帰宅時間でそこそこ混んでいる、そもそも乗り換えがあるとは言い条、それほど長い区間は乗らないので座るのも馬鹿馬鹿しく、ほとんど立っていましたから、実際のところそんなに楽な行程でもない。しかし、少なくとも自転車で移動するよりも多少、そして歩いて行くよりは確実に早く到着しました。

 注文は毎度の如く“伊勢海老の滴”、ただしまだ胃のほうに不安があるので、麺は少なめで注文。トッピング定期券のスタンプが10個貯まり、ふたつ付けることが出来るトッピングは、のりまみれとメンマを注文。

 麺を少なめにしたのは、締めのライスボールまで満喫するためだったんですが、いざ食べてみたらまだちょっと余裕がありました……どうもここのラーメンは、私にはよそより食べやすいのかも知れません。次来たときは普通の量にしよう、などと考えつつ、完食。

 そして、ほんの30分ほど前に来た道を、ふたたび逆に辿って帰るのでした……食事には満足しましたけど、やっぱしこの距離でこの電車賃はちょっと痛い。早めに足腰を恢復させたいです……。