10年目の大つけ麺博、スタート。

大つけ麺博2018看板。 なんか気がつくと毎年これの開催を楽しみにしている大つけ麺博が今年も始まりました。映画鑑賞の拠点をこの時期だけ新宿に切り替えつつ、それでも何かのついでに訪れるようにしているわけですが、初日くらいはこれだけを目的に出かけてきました。

 ……が、今日はその前に、検査のために病院に行かなければならない。病院から大つけ麺博の開催されている新宿まで、電車を利用すると少々遠まわりになってしまう。しかしバイクなら、新宿まで移動する際のルートからちょっと逸れたくらいの場所に病院があるのでちょうどいい。天気予報を見ると、私が出かける時間帯はどうやら降られずに済みそうなので、思い切ってバイクを出すことにした。

 病院に着いた時点で降られた。

 もー検査が済んだら1回帰ろうかしら、とも思ったのですが、かなり小雨で、それほど濡れそうな感じがない。悩んだ挙句、そのまま新宿に向かってしまった。

 終始細かに降り続ける雨に気を取られて、バイクを駐めるのにまごつき、しばし周囲をぐるぐるしてしまいましたが、無事に会場に到着。予想に反し、雨脚が強くなりそうな気配があったので、とにかく食事をしてしまおう、とあまり考えずに、当初から食べたい、と思っていた店舗でさっさと購入してしまいました。

麺匠たか松のつけ麺(鶏魚介)。 本年度の大つけ麺博初訪問で選んだのは、京都から参加の麺匠たか松のつけ麺(鶏魚介)……実は昨年の大つけ麺博でも食べてる。正直に言ってあんまし印象に残ってなかったんですが、それもそのはず、とても食べやすい。そばを思わせる細麺に、鶏魚介の濃厚さがありつつも、カットねぎや置いてある薬味のあおさ海苔をかけると非常にあっさりした後味になるつけ汁。他の店舗だとボリューム感があとあとまで尾を引きがちなのですが、ここは終始胃にもたれる要素がないので、スッキリと食べられてしまうのです。割りスープを貰い、あおさ海苔を追加すると、つけ汁も最後までくどさを感じず飲み切れてしまう。ラーメン好きのくせに胃もたれしやすい私は、やもすると食べ終わったあとでしんどい思いをするのですが、それがない。美味しく食べやすい、のですが、たぶんそれ故にあまり印象に残っていなかったのでしょう。近所にあったらまめに立ち寄りそうなんですけど。

 ここに来ても雨は止むどころか、しばしば大粒が落ちてくるような有様に。そろそろ開き直ってきて、もう濡れるのはさほど気に病んでいないのですが、それでも当初予定していた買い物をするのは差し障りがある。スリップしないように気を配りつつ、家に帰りました。

 なお、昨日のうちに前売り券を5枚購入してますので、最低でもあと4回は来ます。