松江怪喜宴千秋楽。

 2018年の松江怪喜宴、早くも千秋楽を迎えました――とはいえ今日は、チケットをまったく確保してない。日中は観光に当てるつもりでいましたが、しかしどこに行くかはまったく決めていないので、朝出かけるのにもまごついてしまった。

 色々考えた挙句、きのうまでのイベントのおさらいをするような気分で、小泉八雲記念館、明々庵、松江歴史館の順にゆっくりと鑑賞してきました。八雲記念館は毎回訪れてますが、期間限定の展示がけっこう見応えがありますし、明々庵は松江において佗茶の文化を浸透させた名君・松平不昧公の築いた境地をしばし味わい、歴史館にてその功績をじっくりとおさらい出来ました……なんだか修学旅行の気分。途中、前々から気になっていた、八雲記念館近くの蕎麦屋・八雲庵で昼食を摂り、大手前にある物産展で一気にお土産類を購入、発送手続をすると、バスでのんびりと移動し、16時前に宿に戻りました。

 もうこれでだいぶ体力を使い果たしたので、このまんまだらだらと残り時間を過ごす――というのも考えたのですが、少し休憩をしたあとで、せっかく松江にいるんだし、と思い切って再度出立。一部地域では洪水注意報すら出ている強い雨風の中、早足で洞光寺まで移動して、当日券を購入、最終日・千秋楽の酒林堂 八雲を鑑賞してきました。

 もう同じ公演は行われませんので、ネタばらしも解禁されております。というわけで、演目の細かい感想は、項目を分けて記します。