松江怪喜宴2日目。

 松江入り2日目です。本題は夕方からですが、とりあえず私には、旅先であろうと片付けておかねばならない用事がひとつある。午前中からお昼いっぱいで片付けると、遅めの昼食を摂るところを探す。

 当初、去年美味しかったお店を再訪するつもりだったんですが、着いたときにはどうやらお昼の営業が終わっていたようで準備中の札が出ている。やむなく、宿から少し歩いたところにある蕎麦屋へ。ここも去年見つけたお店で、こちらも機会を見つけて食べに来るつもりだったために、これはこれで満足なんですが……ちょっと移動距離が長すぎた。食後、体力がだいぶ消耗していたので、いったん宿に戻り、ひと休み。

 落ち着いたところで、まだ時間に余裕がある。本日のメインイベントの会場までの道中に島根県立美術館があるので、そこに立ち寄って時間を潰す。ここは宍道湖越しに美しい夕陽が見えることでも有名なスポットなのですが、今日の陽気では望むべくもない。とはいえ、展示スペースがとても大きいので、こんな雨模様で人気が少ないととてもじっくり鑑賞出来ました。企画展をひととおり鑑賞し、そろそろ時間がなくなってきたため、コレクション展は1室だけざっと眺めて離脱。

 そしていよいよ本日の本題、“酒林堂 八雲”です――が、こちらはまだ明日、2公演を残しているので、とりあえず今日は詳細は伏せます。ちょっとだけ触れれば、“怪し会”のスタイルを踏襲しつつも新しい試みもあって、“怪し会”から観ている者としては嬉しさも驚きもありました。

 今夜は某所で木原浩勝氏のオールナイトイベントもあるのですが、何だかんだで午後はひたすら歩き回ってだいぶ消耗したので、今日は大人しく宿に戻りました。

 ちなみに明日の予定は――決めてません。余裕があればもう1回“酒林堂 八雲”を鑑賞しようか、とは思ってますが、それ以外の時間はどうしたものやら。