1年8ヶ月かかりました。

 BOOK☆WALKERのキャンペーンに釣られて衝動的に購入し、すぐに読み始めたもののページ数の多さに圧倒され、それでも主に移動中などを利用してちまちま読み続けた結果、実に1年8ヶ月を費やして、ようやく読破しました、神坂一スレイヤーズすぺしゃる+すまっしゅ 全35巻セット【合本版】』電子書籍

 ずーっと「終わらねえ」「終わらねえ」と漏らしながらページを繰っていたわけですが、iPhone Plus 7の縦画面にて55字×18行で表示させた場合のページ数は実に8800、そりゃあ簡単に読み終わるわけがない。ちなみに光文社文庫版の高木彬光『刺青殺人事件』は同じ文字組みで317ページ、ざっくりと計算して、これが27冊分あるわけです。そーでなくても読書ペースが落ちているというのに、こんなもん読んでたら進むはずがない。

 ともあれ、これでよーやく胸のつかえが下りました。心置きなく別の本に取りかかれます……と言いつつ、そういや神坂一の他のシリーズも電子書籍にて合本版が出てるんだな〜、などと余計なことを思い出してしまっているのでした……まあ、この規模のはさすがにもうないけど。他の作家に手出ししない限りは。

 ……手出ししないよ?