本日のお買い物

 また金曜日に届くようになりました。流れが良かった、というのもあるのでしょうが、配送業者が別件のついでに持ってきてくれたので早く届いたのかも知れません。

 21巻はブルース・リー旋風が吹き荒れた直後に、それ以前から活躍するチャン・チェ監督、ラウ・カーリョン&トン・カイ武術指導というチームが、少林寺を題材としたフィクションではお馴染みの英雄ふたりを採り上げた『嵐を呼ぶドラゴン』。『燃えよドラゴン』のヒットにより陸続と繰り出された香港産カンフー映画のなかでは極めて高い評価を得ながらも、ソフト化が為されずカルト扱いされていた知られざる傑作なんだとか。アクション監督の谷垣健治氏や当時を知る染野行雄氏の評価からしても、確かにこれは長いことソフト化されなかったのが不思議な1本だったらしい。

 次号はラウ・カーリョン監督&リュー・チャーフィー主演のコンビによる3部作のトリを飾る『新・少林寺三十六房』。