600ページは長すぎる、2段組となるとなおさらだ。

 多忙のあおりで読書も当然のように捗りません。それでも、怪談本は折に触れ片付けてますし、文庫本は出かけるときなどに勢いをつけて読み終える場合もある。

 しかし、困るのがハードカバーです。それなりの値段がするので、あんまり汚す危険は犯したくない、と思うと、読めるのは自宅しかないわけですが、家にいる限りはその他の作業が優先になる。そのうえ、手軽なサイズなら時々持ち歩くのも厭わないけれど、それが600ページ、2段組となると、もはや持ち歩く気がしない。たとえば電車の中でこんなデカいもの読む気になれますか? 場合によっちゃ周りの邪魔だぞ。

 そんなこんなで、読みたいのにず〜っと滞っていたのを反省し、一昨日くらいから、気分転換の隙などに読み進めるようにして、だいぶ捗りました……まだ1/3残ってますけど。2つ入っている長篇のちょうど1本目が終わったところなので、既にちょっと達成感を味わっているのが、このあとの進捗を妨害しそうな気もする。

 このシリーズ、既に6冊くらい続きが出ているので、頑張って早いところ刊行ペースに追いつきたいところです……でも年内は無理だろうな……。