新耳袋トークライブ105。

新耳袋105看板。 2015年の5回目となる新耳袋トークライブ105に行ってまいりました。

 まずは木原浩勝氏に呼ばれて、前回不参加だった、映画秘宝田野辺尚人氏が登壇。ご承知のように、先日刊行された『怪談新耳袋殴り込み 最恐伝説』で新耳Gメンが事実上の解散を告げたので、あんまり縁はなくなりそうなんですが、まだいちおうギンティ小林氏のアレの予定はありますし、市川力夫氏との後継企画もいちおうは存在する。何より、このくだりもお馴染みになってしまったので、いつも通りの展開と相成りました。

 いちど休憩を挟んでの第2部は、ちょっと長めの宣伝のようになりましたが、第3部はがっつりと怪談です。ここでは、以前に発表したエピソードの続篇めいた話が強烈でした。体験談を補強するようなエピソードがあるかと思えば、まだそこまで凄まじい目撃談があったのか、というのまで。この辺は確実に来年の『九十九怪談』に収録されるか、それまでには発表される可能性が高いので、どうぞご期待ください。昨年から始められた松江での取材や、ラジオ関西のレギュラー番組『怪談ラヂオ』のフィードバックはけっこう大きいのではなかろうか。

 なお、今年公表を博した年間パスは来年も継続、しかも枠を東京・大阪双方で10増やして、各40枠の販売となるそうです。昨年同様、12月の回で抽選を実施するので、来年はどっぷりとハマりたい、という方はとりあえず12月のチケットを意地でも確保してみてください。私は、昨晩配布された申込券を、記入のうえさっさと担当の方に託してしまいました。毎回チケット購入に走る必要もなく、開場前に座席を確保できる、という楽さを経験してしまったら、申し込みしない、という選択肢はあり得ません。今度も当たるといいなー!