なんでこんなにワールドワイド?

 既に20日深夜、日付が変わって21日となっておりますが、ここから書くことが残っているので、少し日付を戻して更新します。

 何とか『ネブラスカ』の感想だけアップしたものの、出かける時間までには他の更新をすることが出来ず、半ば放り出すかたちで、18時頃に自宅を発つ。本日のメインイベントは新宿ですが、まずは映画を観るために渋谷に赴きました。

 訪れたのはTOHOシネマズ渋谷。今回のフリーパスで利用するのは初めてです――目当ての作品が異様にハイペースで座席が埋まっていたため、普通ならフリーパスで確保するのは難しいんですが、奥の手を使って確保しました。どういう方法を使ったのかは書きません。ほんとーに奥の手ですから。

 鑑賞した作品は、マーヴェル・ユニヴァース最新作、第二次大戦中の激戦後に氷づけとなり、現代に蘇って“アベンジャーズ”に加わったヒーローの新たな活躍を描くキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2D・字幕)』(Walt Disney Studios Japan配給)。3Dで公開しているものは出来るだけ3Dで観る、というつもりでいるんですが、どうも最近は3Dの上映館を抑える戦略を採っているようで、この作品も3DはTOHOシネマズだと六本木だけ。そこでしかやってないのなら六本木を訪れるのもやぶさかではない――んですが、そもそも現在、目の調子が悪く、3Dで観る意味は大してありませんし、でも初日にこれを観てフリーパスを締めくくる、というのは最初から考えていたことなので、2Dで観ることにしました。

 過去から突然現代に送りこまれてしまったヒーローの“浦島太郎”感をちゃんと表現しつつ、あくまで人間と同質の能力しか持ち合わせないけれどそのポテンシャルが桁外れ、という少し特殊なヒーローの個性を活かしたアクションが随所に盛り込まれていて、もはや安定の充実ぶり。謎解き的な趣向はおおむね予測通りの展開をするのですが、そのお約束っぷりも、むしろ観る側をワクワクさせる魅力なのです。個人的には、少し変わったクライム・コメディ『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』の監督コンビが手懸けていることに違和感を覚えてたんですが、いざ観たら文句のない仕上がりでした。

 それにしても、本当にほぼ満席、という盛況ぶりだったんですが、驚いたのは、観客のなかにかなりの数の外国人が混ざっていたこと。なにせ私の前後左右、ぜんぶの会話が日本語ではなかったのにはちょっとたまげました。たぶん右に座っていたひとは片方が日本人だったと思われますが、それにしてもいったい何があったのか、と思うほど。私の感覚では、3割は外国人だった気がします。……まあ、ひとりで観に行ってる私にはどっちでもいいことだ!

 鑑賞後、小雨のそぼ降る中を駅に戻り、新宿に移動してから夕食。続いては今年2度目の徹夜イベント、ですがその詳細は明日の項に記します。