思わずぜんぶ観てもうた。

 ……『Dr.HOUSE』を。

 何せ、観はじめたら貪るように観てしまうのは自分で解っていたので、時間があるときに、と思っていたら、なかなか手が空かない。シーズン5の後半で止めていたら、ムズムズと続きが観たくなり、たまらず手をつけてみると案の定、きりがなくなった。こうなったら現在手許にあるぶん最後まで観てしまったほうがいい、と、今日シーズン6の最終話まで消化してしまいました。
  シリーズキャラクターを掘り下げすぎて、もう描きようがないのでは、とずっと危惧しているのですが、よくもまあここまで掘り下げるものです。シーズン5では、初期からの問題が一気に噴出する形になりましたが、それを踏まえたシーズン6は、序盤からハウスの変化に焦点を当てることで、穏やかなのに奇妙な緊迫感を帯びた展開が繰り返される。色々と人間関係に変化をつけながらのシーズン6ラストは、ある意味これまでで最も意外な展開でした。

 ……しかし、ここまで観たら、却ってこの先が気になって仕方なくなりました。本国では今年、シーズン8をもって、人気絶頂のままフィナーレを迎えていますが、日本ではまだシーズン7のテレビ放映も行われていません。あああ早く観てえ。

 いくら足掻いても、次のシーズンはまだ鑑賞出来ないので、それまでは前のエピソードを眺めて渇を癒します。