映画が私の栄養です。

 ……と取引先にも認知されたよーなので、切羽詰まっているさなかですが、本気で栄養補給のつもりで映画鑑賞へ。バイクで行きやすいことと、年末年始にWポイントを実施してくれたこともあって最近贔屓にしているユナイテッド・シネマ豊洲へ、しかし今日は電車にて移動。雨模様だったことがいちばんの理由ですが、右のウインカーが点灯しなくなっているので、直すまで迂闊に乗れないのですよ。

 今日は是が非でも劇場で観ておきたいものが2本封切りされる日だったのですが、出来れば感想を早めに仕上げて作業に戻りたいので、感想が軽めに済みそうな方を選択。作品は、『ディープ・ブルー』のスタッフが中心となってふたたび大自然をテーマに撮影した大作ドキュメンタリーアース』(GAGA Communications・配給)。こういうドキュメンタリーは途中で飽きて眠気を催すことも多く、疲れが募っていると観続けるのがしんどい場合もあるのですが、これはいままででいちばん語り口が完成されていて、まったく飽きませんでした。私は映画はなるべく原語で観たい質ゆえ、普段ならドキュメンタリーであっても吹替を選ばないのですが、今回は劇場でかけているのが吹替のみだったため強制的に渡辺謙がコンダクターという肩書きのもとナレーションを務めたヴァージョンにて鑑賞。でも、こういう作品の場合はやっぱり字幕がない方が映像に没頭できて良かった気がします。……原語ではパトリック・スチュアートがナレーションを担当していると知って、やや後悔しつつも。

 鑑賞後は地下鉄を乗り継いで秋葉原に赴き、どーしても欲しかったものだけひとまず確保。駅の構内で昼食を摂り、それから帰宅しました。体調が思わしくない状況でこれだけ出歩けば却って悪化しそうなものですが、しかし気分がいいのは、やっぱり映画鑑賞が滋養になっているとしか思えない……年100本鑑賞の目標達成もさることながら、精神衛生のためにもなるべく時間を作れるようにしよっと。