2023-08-17

cinema

この上なく不運で、理不尽で、それでもハッピーな映画。

なんだか変な形で話題になってしまった『バービー(2023・字幕)』を鑑賞。モチーフへの理解と映画愛のある趣向、そして現代的な問題を巧みで柔軟なユーモアで彩った快作でした。